ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

明日明後日の出店について数件問い合わせが

あったので載せておきます。



明日3日はとりあえず予定通りに現地へ行って、

雨があがったら開店します。

詳しくは本ブログの左側にあるツイッター欄から

開店状況をご確認下さい。



明後日4日は予報晴れなのでお昼前には

開店する予定です。



流動的なんですけどお天道様には勝てず。



宜しくお願いします。

今度の水・木曜日に予定していた小林商会(木の実屋)の

東京神保町ブック・ダイバーの出店は予定通り行います。



木の実好きな方やモノ好きな方達のご来店を

お待ちしてます。

毎回言い忘れてしまうのですが、

出店中は消費税サービスとなります。



それと、お会計は外で僕が計算して

ブックダイバー店内で清算となります。



なんとダイバーさんの店内が本の表紙に使われている!



秘境というだけあってなんだか不思議で魅力的なお店。

怪しい磁力を放つ。



木の実と一緒に神保町の秘境ブックダイバーも

この機会にどうぞ。



東京でこれだけの木の実を見て買えるのは

この二日間だけだと自負してます。



気楽にやってますので、冷やかし半分でも

寄ってもらえると嬉しいです。



東京の桜が終わってしまったのが残念だけど、

道中はいつも春めいてるので楽しみです。



詳しくはこちら

ジャムとは全く関係ない話が続きます。

前回の謎の植物を送ってくれた方が

一昨年送ってくれた、これまた謎の塊があります。


これはなんでも雲南省で売っていたものだそうで、

売っていた人の話だとハチミツだという。

表面に苔のようなものが生えている。


食べてみたら確かに甘い。


とても貴重なものなのか、はたまた適当に

砂糖を結晶させて色を付け、ご丁寧に苔を生やした

いかがわしい土産物なのか?


全くなんなのかよくわからず。


ハチミツ関係者に渡して調査を頼んであるんだけれど、

音沙汰なし。


何か知っている方いらっしゃいましたらご連絡下さい。



話変わって昨年購入した多肉植物の帝玉。

無事に冬も越せたようで急激に膨らんできて、

おまけに花芽がでてきた。


もう少し気温が上がれば咲きそうです


半年前の写真
RIMG2990





先日また小諸の錦玉園に寄ってみて入手した多肉植物。

前から欲しかったハオルシアとガステリアの一種で、

育て易いの下さい、と言って選んでもらったのがこちら。



2つとも子供がすでに生えてきてて、増やせたりしたら

なんだか贅沢な感じです。



全く最近まで知らなかったけれど、長野県は多肉植物を

扱ってる業者(生産者)が多い。

先日、突然宅急便が届き開けてみたら

こんなものが入ってた。オマーン土産。



手紙によると、

現地ではGIZAと呼ばれていて、

山から採ってくる植物とのこと。

お腹の薬になるらしいと。



それを読んでまさか食べる勇気もなし。

いったいどうやって食べるのか想像もつかない。



植えてみたら、と植物に詳しい方に言われて、

そうかその手があったのか!と、やってみました。



とりあえず挿し木にしようと切り取った

ら水が垂れてきて驚いた。

触ったら痒くなるんではないかと恐れおののいた

けれどそんなことはなかった。



切り取ったのを数日転がしておいたら、

根っこがでてくる気配。



切り取ったのがいくつかあるので、

店頭か送りの注文のついででしたら、

興味のある方には差し上げます。

お申し付け下さい。



神保町の出店の時にも残っていたら持っていく予定です。



フェルニアとか、ガガイモの仲間か?といった話が

ありますが、よくわからず。



何か知ってる方がいらっしゃいましたらご教示下さい。



しかしこれはちゃんと検疫を通っているのかどうなのか・・・。






先月、木の実関係でお世話になってる方が高崎のACID NATURE 乙庭

というギャラリーで展示するというので行ってきました。



リトープスという多肉植物を使った展示。

リトープス



・・・リトープスとは(上記サイトから引用)・・・



南アフリカとナミビア、そしてボツワナの一部、

極めて降水量の少ない乾燥地帯に局所的に自生している植物です。



リトープス(Lithops)という学名は、ギリシャ語の石(Lith)と外観(ops)

の2つの語からなる複合語で、動物の食害から身を守るために

周りの小石に擬態していることから名付けられた属名です。

これらの小石ジャスパーやメノウ、石英類など

貴石に擬態したリトープスは「生ける宝石」と言われています。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



リトープスの実物は今回ほとんど初めてみたんですけど、

宝石のように綺麗で可愛く、そして怪しい魅力を放つ。



リトープス自身の魅力もさることながら、

上の写真のように幾何学的に鉢に並んでて、

一見、植物とは思えない。







後日、そのリトープスの栽培や研究で著名な群馬県は

桐生にある群仙園に行ってきました。



ハウスのリトープスたち

ろくな写真が撮れてなくて、

全く良さが伝わらない・・・。無念。



とにかく一面にリトープスがあって、ただただ圧倒される。



3時間位滞在してしまった。

色々と面白い話も聞けて充実の訪問でした。



園の方の「リトープス愛」みたいなものにも

心動かされます。



右も左もわからないので園の方に入門編で

丈夫そうなのを選んでもらい、後日、家で植えたのがこちら。



春の陽射しを浴びながらリトープスの鉢植えを

愛でていると、隠居老人にでもなったような気がする(笑)。



気が付かないうちに静かに成長してるので、

時々写真を撮って見比べると、その変化に驚く。



植物なのに脱皮します。





家に帰ってから頂いたパンフレット見たら、

それがまた充実していて、感動。



夏に傷ませる人が多いみたいなので、

この夏を越せるかどうか、今から心配してます。

・・・前回からの続き・・・



夕方の船で帰るので、翌日は朝からまた

ヒッチハイクしてたらこの日は苦戦。



それでも天気良いし途中ウロウロできて良かった。



昼過ぎになると船の時間があるので、

段々と焦ってきて、地元の人のススメもあって

1日4本のバスの1つに乗車。



バスの切符を買う時に、また韓国人だと思われたのか

「日本語お上手ですねー」と言われた(笑)。

日本国内で日本語を褒められることも中々ない。



港に着いたらまた韓国人だらけで、

一体どこから集まってきて何をしていたのか不思議。



バスの道中で時々こんなものを見かける。



これは蜂洞と呼ばれるもので、ニホンミツバチの養蜂に

昔から日本で使われてきたもの。

本では読んでたけど実物は初めて見た。

対馬には西洋ミツバチ(当店で販売しているアカシアハチミツも西洋ミツバチ)は

いなくて日本ミツバチしかいないらしい。





帰りはまたイミグレを通って韓国に行く。

この時の気持ちとしては不思議なもんで

「韓国に帰る」という気持ちだった。



ただでさえ国境を超えるというのは不思議なもんですが、

いったん外国にでてそこから日本の辺境(失礼)に

入国してまた外国に戻る(そして日本に帰る)、

ってのはなんとも不思議な気持ちがした。



これを体験したくて対馬に行ったようなもんです。





対馬で意外だったのは本にも書いてあったけれど、

韓国の影響があまり感じられなかったところ。



日本と朝鮮半島の文化が混じって、

ちょっとはミクスチャーな面白さがあるかと

思っていたらほとんどなかった。

普通に日本って感じだった。



聞いた限りだと韓国との交流もあんまりないようです。



とはいえ、対馬はのんびりしてて海も綺麗だし、

なんだか気に入ったので、またいつかゆっくり行ってみたい(釜山とセットで)。







題名を「釜山と対馬」ってしたけど釜山のことが

一つもないではないか。というわけで、

釜山で時々見かけた路上焼き芋売り。



この焼き芋焼き機が今まで見たことがない

作りで便利そうだった。そしてカッコイイ。

釜山でも対馬でもほとんど買い物せず、

荷物も少なかったので頑張ってこれを担いで

帰ろうと思い、どこで売ってるか聞いてみたけど、

全く通じなくて断念。



釜山では予想以上に日本語と(拙い)英語が通じない。

漢字もほとんど使われてなくてハングルだらけ!

あたりまえだけど。



ちなみに焼き芋はとても美味しかった。

1本100円位。芋がいいのいかな。





釜山であと驚いたのが日本車をほとんど見ないこと。

こんなに日本車見ない国は初めてだった。

電気製品もほとんど韓国製だったし。





日本の朝鮮統治(占領)時代の勉強不足を痛感。

釜山滞在中に随所で恥ずかしいような気持ちがした。





釜山から対馬は船で1時間。

釜山から日帰りもできるので、もし釜山に行ったら

ちょっとした小旅行で一日対馬に行くのも

面白いかと思います。





終わり


・・・前回からの続き・・・



対馬での宿泊はネットで調べて民宿の電話番号を

メモっといたので、とりあえず電話してみたらOKとのこと。



港の観光案内所で訊いたらレンタカーをススメられたけど、

レンタカーという気分でもない。

他に方法もないので久々にヒッチハイク。



ちょうど天気良くて海も見える場所で

絶好のヒッチハイク日和。



道路に立ってものの数分で前方よりベンツがくる。



高級車ってあまり停まってくれない印象があったのですが、

今回は停まってくれて、あっけなく乗車。



その乗せてくれた方と話していたら、

自分が以前働いていた会社のお得意さんの

会長だったので驚きました。



近くに長野出身の人がいるから会っていくか、

なんて言われたんですけど、遠慮する(笑)。



自分が行く前に慌てて購入して唯一読んでいた

対馬の本がこれ





この中に司馬遼太郎が対馬に来た時に乗った

タクシー運転手が荒っぽかったので、

そこから対馬の人は漁村文化だから気質が荒っぽい、

というような話がでてる。



司馬遼太郎を乗せたタクシー運転手が

自分を乗せてくれた方の知り合いだそう。



なんでもそのタクシー運転手が、たまたま荒っぽい人

だっただけで、別に特別対馬の人が荒っぽいわけでは

ない、とのこと。



自分もそれを読んでから来たので荒っぽいのかなー、

なんて思ってたんですけど、裏話が聞けて興味深かった。



その方の娘さんが対馬の歴史をわかりやすくまとめた本が

あるから読んでみてと言われたけれど、

対馬滞在中に見つからず、家に帰ってから取り寄せました。

この本「知っとたぁこんな対馬の歴史(はなし)



手頃で読みやすい対馬の本が見当たらない中で助かります。

興味深く読んでます。まだ読み終わってないんですけど・・・。





その後また、ヒッチハイクをするために立っていたら、

パトカーがやってきて手前で停まったので、

てっきり乗せてくれるのかと思ったら、違った。

不審者だと思われたらしい。

日本国内でパスポートの提出を求められるという珍事。

なんとも不思議な気持ちがしたけれど、

いかにも韓国に近い島らしい出来事で

なんだか嬉しくなってしまった。



後から考えたら免許証の提示で十分だと思うんだけど。

おまけに荷物検査までされてしまった。





その次に乗せてくれた方は学校の先生で、

遠回りして絶滅危惧種で対馬だけに生息している

ツシマヤマネコを見せに連れていって下さる。

ツシマヤマネコのことは存在すら知らなかった。

ちょうど訪れた時に活発に動き回っていて、

こんなことは珍しいと職員の方も話してました。



ジッとしてることも多いそうなのでラッキー。

ワイルドな感じと尻尾が太いのでちょっとタヌキっぽくて

可愛らしく魅力的なネコでした。



しかし、100匹位しかもう生息してないとは!



その後に日本在来の馬である対州馬(たいしゅうば)も

見せに連れて行ってくれる。対州馬

小柄で丈夫そう。こんな馬を飼ってみたい。





大船越にある民宿に無事に到着してあたりをブラブラ。

民宿の前がもう海。静かな海で人も誰もいなくて、

良くいえばプライベートビーチってやつなのか。



大船越の港周辺



静かで穏やかでとてもいい集落でした。



夕飯食って陽が暮れたらなにもすることがない。

疲れていたのか9時には就寝。





続く・・・










冬の間に友人がいるモスクワに行く予定だったの

ですが、中止になり、釜山と対馬に行ってきました。

2年ぶりの1週間長期休み。



代わりに行ったことない国に行こうと思って、

ネットで航空券を見ていたら韓国行きがやたらと安い。

ちょうど韓国には行ったことがないので決定。



前から都会的なソウルよりは釜山が気になっていた。

海なし県で育ったせいか海があるのも魅力的にうつる。



チケットは成田往復でエアプサンという航空会社で

2万円しない!



韓国の地図を見ていたら釜山と対馬がすぐ近く。

調べてみたら釜山から対馬まで船で1時間位。



こりゃ行かねばと思ってからは、むしろ対馬に上陸する

のが目的になってしまった。



釜山港から対馬に行く船が朝8時出航だったので、

7時ごろに港に行ったらごった返してて、

どうしたんかと思ったら、対馬旅行に行く韓国人の

団体さんだった。窓口の人に聞いたら、毎週末は対馬旅行に

行く人々でこんなかんじだという。



対馬に行く人はそんなにいないと思っていたので驚いた。



そして窓口でチケット買おうと思ったら満席。

対馬行が1日2便でてるんだけど両便ともに満席で

キャンセル待ちがすでに数名とのこと。

翌日もすでに満席。



しょうがないから港で待ち出航20分前に

無事チケット入手。



帰りの便は適当に対馬で買おうと思っていたら、

そっちもほとんど満席なので購入しておいたほうが

良いとのこと。

しかも翌日の日曜の便しか空きがないという。



2~3日は対馬に滞在しようと思っていたけれど、

帰れないとメンドイので止む無く翌日の帰りの

チケットを購入。



8時出航で9時には対馬の比田勝港に到着。

ホントあっという間に日本領土。



こちらが比田勝港のイミグレ建物比田勝イミグレ安いプレハブの倉庫みたい。

船を降りたら職員の人が「日本人のかたー」と叫んでいたので

向かって行ったら自分だけであっという間に入国。



しばらく港周辺をブラつき、港に戻ってきたら

ほとんど誰もいなくなっていて、

到着したときの喧噪がウソのよう。



近くの人に訊いてみたら、ほとんどみんな団体旅行なので、

バスに乗り込んでいってしまうとのこと。



さてどうするかと、バス停の時刻表を見たら、

1日4便しかない!

そして次にバスがくるのは3時間後だった・・・。



続く

やや古い話になってしまいますが、

年明け1月6日に高崎の少林山達磨寺で行われる

だるま市に行ってきました。



小さい頃に家族で行ったらしいのですが、

まったく記憶になく、改めて一度行きたいと思っていて、

ようやく念願かなう。



事前リサーチによると現場が混むらしいので、

横川まで車で行って電車に乗って群馬八幡駅まで。



久々のローカル電車。

横川駅横川駅

横川駅前に釜めしで有名な「おぎのや」の本店が

ひっそりとある。おぎのや本店



この電車の色合いが好きボックス席もあって旅情が高まる。



群馬八幡駅を降りたら全く人気がなくて焦ったけれど、

少し歩いて少林山に近づいたら凄い人だった。



屋台もたくさんでていて盛り上がっている。



人が多いから将棋倒れ防止のためか階段で入場規制。

境内

いつも年初めにおみくじ引くのだけれど、大吉だった!

しかも300円もした!

アベノミクスのおかげなのか

我がおみくじ史上過去最高値を更新。



当然のことながらだるまは境内そこらじゅうで売っている。何か一個くらいは買って帰ろうかと思っていたのだけれど、買いそびれてしまった・・・。

しかし、あれだけあるとどこでどう買えばいいのやら目移りする。



熊手屋を初めて見たけれど迫力あってカッコ良かった



中国山東省名物という珍しい屋台がでていて

思わず食べてしまった。



ケバブ屋やっている異国の人がいたりして、

いつのまにかテキヤ業界にも

国際化の波が押し寄せているのか。



帰りの電車はガラガラ。ほとんど貸切状態。

なんだかもったいないような気がしたので

久々に寝転がってみたりした。



店を閉めて暗くなってから数時間の道中でしたが、

ちょっと旅行に行って帰ってきたような気分。



横川から電車で行ったのも旅情があって良かった。

少林山近くの駐車場に停めても1000円くらいかかるよう。

電車で行っても1000円以内なんで、そういった意味でも

電車で行くのはオススメです。










この春も「世界の木の実と雑貨 小林商会」として

東京神保町の古本屋さんブック・ダイバー店先に出店します。



木の実中心の出店となります。

ジャムは持って行きませんのでご注意下さい。

もって行く木の実はHPに掲載しているもの

大体9割位を予定しています。



特にこれを持ってきてという要望がありましたら

こちらからご連絡下さい。できる限り対応します。





開催日:4月3日(水)4日(木)

    悪天候の場合は次週にづれて

    4月10日(水)11日(木)

営業時間:お昼前後から夜7時くらい



場所:東京神保町の古本屋 ブック・ダイバー店頭

   詳しい行きかたは→神保町ブック・ダイバーへの行き方







前回の様子(最大混雑時)
RIMG2815



(通常混雑時)
RIMG2788





春にやるのもはや3回目。

いつもちょうど桜の時期なんで今年も楽しみです。





それにしてもこのブログ、木の実の話しが続いてしまってます。

冬はあまりジャム関係の話がない(または浮かばない)。



ブログだけ見てる方はよくわからないかもしれませんが、

仕事の9割は本業ジャムのほうをやってますので、

誤解なきよう・・・。








↑このページのトップヘ