今まで軽井沢に住んでいながら、きのこ採りに行ったことが殆どなかったのですが、試しに空いた時間に一時間程、散歩がてら山に行ってみたら……、

案の定ありました!



採り合えずジコボウとかリコボウなんて呼ばれるきのこを目指して行って、この辺りにありそうだなー、と思って行ったら、まさにそこに生えていたので、感激。山の中で一人、小躍りしそうな位嬉しかったです。





それに味を占めてうろうろしたら、一家分は余裕で採れました。

きのこ採りがこんなに面白いとは。

今まで知らなかったのが悔やまれる位でした。

きのこ採りで遭難したり、毒きのこを食べてしまう気持ちも少しわかったような気がします。



先のジコボウ以外のきのこも山で会った人に訊いたら食べられるとのこと。

アミタケと呼ぶらしい。



その日は煮込みうどんで頂きました。



ところが翌日、別の詳しい人に残りのきのこを見てもらったら、

「こんなの食べないよ、食べちゃったの?」と訊かれびっくり。

「食べてなんともないんだったら大丈夫」って、当たり前なんですけど・・・。

よくよく訊いてみたら、その方はホントにはっきり判っている五種類位しか採らないとのこと。市場に卸したりもしているので、そのようにしているようです。

更に、その人がアミタケと呼んでいるキノコは別のものらしい。

いずれにしても俗称だったり、地域性が濃いようで奥が深い。



他にも少しブラブラするだけで





こんのがありますが、全くなんだか判らず。他にも色々生えてました。

今まで山のキノコにあまり興味が湧かなかったのですが、

急に色々興味が湧き、すっかり虜。



森の木陰にひょっこり生えている姿は可愛らしさと同時に、

神秘的な感じで妖精や小人がでてきそうな怪しさもあります。

そして、食べると旨い。

同じキノコでも生えてる場所や成長具合などで見た目が変わったり、

今まで食べていたキノコがある年だけ毒性を持ったりすることもあるらしい。

毒があるところも怪しく魅惑的。



うーむ、深い、きのこワールド。



軽井沢周辺ではこの時期、「きのこ祭り」ってのを良くやっていますが、

たいがい土日なので行かれず・・・。