・・・前回からの続き・・・



夕方の船で帰るので、翌日は朝からまた

ヒッチハイクしてたらこの日は苦戦。



それでも天気良いし途中ウロウロできて良かった。



昼過ぎになると船の時間があるので、

段々と焦ってきて、地元の人のススメもあって

1日4本のバスの1つに乗車。



バスの切符を買う時に、また韓国人だと思われたのか

「日本語お上手ですねー」と言われた(笑)。

日本国内で日本語を褒められることも中々ない。



港に着いたらまた韓国人だらけで、

一体どこから集まってきて何をしていたのか不思議。



バスの道中で時々こんなものを見かける。



これは蜂洞と呼ばれるもので、ニホンミツバチの養蜂に

昔から日本で使われてきたもの。

本では読んでたけど実物は初めて見た。

対馬には西洋ミツバチ(当店で販売しているアカシアハチミツも西洋ミツバチ)は

いなくて日本ミツバチしかいないらしい。





帰りはまたイミグレを通って韓国に行く。

この時の気持ちとしては不思議なもんで

「韓国に帰る」という気持ちだった。



ただでさえ国境を超えるというのは不思議なもんですが、

いったん外国にでてそこから日本の辺境(失礼)に

入国してまた外国に戻る(そして日本に帰る)、

ってのはなんとも不思議な気持ちがした。



これを体験したくて対馬に行ったようなもんです。





対馬で意外だったのは本にも書いてあったけれど、

韓国の影響があまり感じられなかったところ。



日本と朝鮮半島の文化が混じって、

ちょっとはミクスチャーな面白さがあるかと

思っていたらほとんどなかった。

普通に日本って感じだった。



聞いた限りだと韓国との交流もあんまりないようです。



とはいえ、対馬はのんびりしてて海も綺麗だし、

なんだか気に入ったので、またいつかゆっくり行ってみたい(釜山とセットで)。







題名を「釜山と対馬」ってしたけど釜山のことが

一つもないではないか。というわけで、

釜山で時々見かけた路上焼き芋売り。



この焼き芋焼き機が今まで見たことがない

作りで便利そうだった。そしてカッコイイ。

釜山でも対馬でもほとんど買い物せず、

荷物も少なかったので頑張ってこれを担いで

帰ろうと思い、どこで売ってるか聞いてみたけど、

全く通じなくて断念。



釜山では予想以上に日本語と(拙い)英語が通じない。

漢字もほとんど使われてなくてハングルだらけ!

あたりまえだけど。



ちなみに焼き芋はとても美味しかった。

1本100円位。芋がいいのいかな。





釜山であと驚いたのが日本車をほとんど見ないこと。

こんなに日本車見ない国は初めてだった。

電気製品もほとんど韓国製だったし。





日本の朝鮮統治(占領)時代の勉強不足を痛感。

釜山滞在中に随所で恥ずかしいような気持ちがした。





釜山から対馬は船で1時間。

釜山から日帰りもできるので、もし釜山に行ったら

ちょっとした小旅行で一日対馬に行くのも

面白いかと思います。





終わり