もうずいぶん前に登って写真だけ撮って放置してあったんですけど、
整理してたら写真がでてきて今回掲載。

うちの店から歩いて30分位の愛宕山。
山頂付近に愛宕神社があります。

年に一度春に愛宕神社のお祭りみたいなのが
あって周辺の地元民が登って山頂でお参りして昼飯食って帰るという
なかなかのどかなイベントがあります。

小さい頃は毎年のようにそのお祭りに参加していて、
しばらく間があいて10年ほど前に久々に参加。

今ではひっそりとしたお祭りですが、聞くところによると
うちのはす向かいの通り(デリカテッセンのある通り)の入口から
提灯が並んだりなんかしてなかなか風情があったらしい。

今では提灯こそでてきませんが、通り沿いの昔から住んでいる
お婆さんなんかは花豆赤飯炊いたりします。

うちの店のはす向かいの通りを真っ直ぐ行ってちょっとした
登り坂を上った交差点をそのままひたすら真っ直ぐ行く。


このあたりは別荘地としてはかなり古く由緒ある
ところですので別荘ウォッチングしながらぶらぶら行っても楽しい。

愛宕山には昔、土葬の墓地があったらしくてその上が別荘地になったので、
土を掘ると骨がでてきたと父が言ってました。
とはいえお墓だったのは100年以上前の話。

今では全くそんな面影もなく高級別荘地として独特の景観を作ってます。
舗装された道をそのまま真っ直ぐ行くと途中から階段のある山道に
二手に分かれるので山道の方を行きます(案内看板がある)。愛宕神社参道愛宕神社参道


春の写真なので緑が濃い
愛宕神社参道

しばらく登ると愛宕神社に到着
愛宕神社
こじんまりしたもんです。

そこから見える景色が絶景!と言いたいとこだったのですが
樹が伸びてる+緑濃くてそれほど見渡せず



背後にそびえるのが昔宣教師の人たちにオルガンロックと呼ばれてた岩

たしかに独特。

境内向かって右側にも道があるので進んでいくとそこにも
しめ縄を張った岩場がある
オルガンロック

この神社の創立年代は不詳のようですが、神社創建の前から岩に向かって古来から
人々がアニミズム的な信仰を持っていたのかと思うとなかなか感じ入るものがあります。

境内向かって左側にも道があって確かこの道を行くと三笠の別荘地にでたかと思います。オルガンロック


道中いたるところに生えていたテンナンショウ
テンナンショウ
こいつらは性転換する種もあるというからお前ってやつは。。。

写真のサイズ変更がうまくいかずかなりお見苦しい写真が多いのですがご容赦。
気軽に登れて古い別荘地と林が楽しめるので、
散歩以上、登山未満ってな感じで良いです。

この山はイノシシ・クマも出るのでそれだけご注意ください。
一時はサルもよくいて、昔行ったときにサルたちに囲まれて結構怖かった。
ここ数年は追い払いの効果もあってかあまりサルがでたとは聞いてません。