先日、マトーリョーシカを購入。当店のジャムが亡命ロシア人から教わったということもあり、最近ロシアに非常に興味をもっていたのですが、
ロシアといえばマトリョーシカをまず手元に、と思っていたのでようやく入手。
今回購入したものは最もオーソドックスなタイプのようです。
ちょうど今月号の雑誌「暮らしの手帳」にロシアのマトーリョシカの産地を訪ねる旅がでていて興味深く読んだ後だったのでタイムリー。
ロシアのマトリョーシカのルーツはなんでも箱根から持ち込まれた入れ子式こけしの七福神だといわれているそうで、意外なところで日本とのつながりがあります。
作り始めたのは100年前位からだそうで意外と歴史が浅い。
「暮らしの手帳」にはロシアで最初に作られたマトリョーシカの写真もでています。

年始に入手しました上田の国分寺の蘇民将来符と並べてみると、なんとなく似ているような・・・。
両者共にお守りや郷土玩具としての性格をもっているのも共通しています。

また軽井沢の近郊の上田には農民美術と呼ばれる伝統工芸品(当店でも販売しています)がありますが、こちらも、ロシアの影響を色濃く受けて始まったものです。