ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

2008年03月

2時頃で既に店の前はこんな状況

あっという間に融けてしまいました。



夕方、国道で隣町まで行きましたが跡形もない。

日陰や山の中に少し残っているくらいです。

昨日午後から雨が降っており、夜中に雪に変わったらしく、

朝起きて外を見たら積雪。

軽井沢 雪

僕の部屋からの眺め。

木々は大塚山(ショー氏の軽井沢別荘第一号が建っていたところ)。



前回お伝えしたとおり、暖かくなってきたなーと油断してると、

降ります。

道路側は早くも融け始めているので、

日中には全部融けてしまうとは思いますが。



一応、車で来られる方のために路面状況をまたご報告致します。



大きな組織だと年度替りで人事異動があったりして盛り上がるのが

うらやましい。うちでは淡々と年度が替わってしまいます。

一人で「二階級特進」なんて呟いてみたり、虚しい。



今朝は早めに起きたので余裕があり、始めての朝更新。

今年も無事ルバーブ発芽しておりました。

ルバーブ発芽

いくら天候不順といっても発芽はするんでしょうけど、

それでもホッとします。

ルバーブ発芽2

周辺の木の芽も段々と膨らんできて春らしくなってきました。



この時期暖かい日中は上着なしでも過ごせますが、

朝晩はさすがに冷えます。

ゴールデンウィークでも雪が舞った年があるので

油断はできません。

軽井沢を代表するホテル、万平ホテル。

旧道メインストリートから別荘地などの木立の中を歩いて7分位。

観光会館の角を曲がって真っ直ぐ行き、テニスコート・教会を過ぎ、

しばらくして左に曲がるとあります。

万平ホテル

山小屋風の外観で、ジョンレノン一家が滞在していたことで特に有名。

このホテルの近くに小野ヨーコさん(敬称を迷う)の別荘があるとかないとか。



残念ながら僕は泊まったことがありません、

というか家の者は誰も泊まったことがない・・・。



地元の人はあまり泊まったことが無いかと思いますが(当たり前か)、

結婚式や法事などでも行く機会の多い身近なホテル。



個人的には喫茶がお勧めです。旧道からの道中も木立で気持ち良いですし、

喫茶の雰囲気もまさに「軽井沢」らしいかと。

特にオフシーズンはのんびりできて良いです。

クラシカルなバーも人気があります。

フキノトウがでてました。



まだでてないだろうと思って、油断していたら、

でてました。たまたま現場に行ったので発見。

毎年、たけてしまってからの収穫になってしまう・・・。



ここのところ急激に春めいています。

今日、三宝柑が到着しました。

三宝柑 マーマレード

よく間違われるのが、近頃人気のデコポン。

確かに、ヘソの感じが良く似ている。



三宝柑は江戸時代より紀州藩にて栽培されており、

三方(三宝)に載せて献上したことによりこの名が付いた、

と、ものの本などには書いてあります。

三方とはなんぞや?調べてみて下さい。



三宝柑を八百屋で見かけることは殆どないと思いますが、

それもそのはず、味は良いけれど皮が厚く可食部が少ない・・・。

しかし、マーマレードにしたときの美味しさは抜群。

いわゆる「マーマレード好き」な方はオレンジマーマレードではなく、

こちらの三宝柑マーマレードを好む方が多いような気がします。

逆にうちのオレンジマーマレードはマーマレードが苦手な方でも美味しいと好評です。



今日の軽井沢は暖かく、お店の扉を開けて営業したのは今年初でした。




先日訪れたコーヒー豆屋さんに、

コーヒー豆の木があり実がついてました。

コーヒー豆

携帯で撮ったのであまり綺麗ではない・・・。



コーヒーの木は前にも見たことがあったのですが、

実は始めて見ました。

これから熟して赤くなるみたいです。

室内だと結構育つみたいです。



ジャムとは関係ないんですけど、「実」つながりということで。


軽井沢は群馬と長野の県境に位置しています。

軽井沢から碓氷峠を20分程車で下って行くと群馬県。



標高差があるので軽井沢より気温も高く、

昨日行ったら既に、菜の花や梅・フキノトウが眼について、春。



軽井沢から40分くらいで秋間梅林という有名な梅林があります。

その近くで撮った梅の花。

秋間梅林そのものは行ったことないんですが。



その時に行った桑畑。



桑の木は剪定するので、変わった形です。

群馬は養蚕が盛んだった地域でいたるところに桑の木がありますが、

養蚕の衰退とともに年々荒れてきているようで、少し寂しい。



群馬県は群馬の学校に通っていたこともあり余計に身近な地域です。

群馬の町、横川・松井田・富岡・下仁田など軽井沢からも近い

紹介したい町があるので、いずれ写真とともに紹介したいと思っています。

いずれも歴史のある町で、鄙びた佇まいと、

観光擦れしていない感じが良いです。


ここ数日ようやく軽井沢も春の気配。



倉庫の隣に毎年顔を出します。

春一番乗り。



2月中旬頃まではホントに春は来るのだろうか?

という程寒い日が続き、雪も断続的に何回も降ったので、

ことのほか春が待ち遠しい冬でした。



2月後半に段々と日が長くなり、陽射しもやや春らしくなって、

最近の暖かさでようやく日陰の雪、というよりは

一度融けて氷っているので氷が融け始めました。

ポタッ、ポタッ、という音が日中絶え間なく聞こえます。

昨日、今日は旧道の人出もやや春らしく多くなってきました。



メインの通りは今のところ殆ど雪はないので

ノーマルタイヤでも大丈夫だと思います

(今朝友人に電話で訊かれたのです)。

世界最大の豆モダマ(藻玉)です。

モダマ 藻玉

日本では西表島から屋久島にかけて生育しているようです。



始めてみたのはサヤが半分になった状態のもので15年位前。

半分だったのでそれほどインパクトはなかったのですが、

その後、沖縄を旅行している時に西表島で1本丸まるのを見て驚愕。



西表島に行く前日に石垣島に船で到着、

朝靄の中を歩いていると街路樹の樹上にブラブラと豆が・・・。

その後、島内の寺でそのサヤが落ちているのを発見して

カバンにくくりつけて旅してました。

その豆はホウオウボクという豆で全長30cm位。

それでも充分インパクトがありました。

その後、西表島でヒッチハイクして乗せてくれたおじさんがそのホウオウボクを見て、自分のところにもっとでかいのがあると言って見せてくれたのが、このモダマでした。

土産物屋で売っっていたけれど高かったのと、持ち歩くのが難儀なのであきらめました。



その数年後、都内で発見して売ってもらったのがこちら

モダマ 藻玉1 

その後ずっとお店に飾ってありました。

そして最近になってようやく仕入れルートを見つけたのが最初にあげた

モダマとなります。長い道程でした。



タイ産になります。

モダマにも幾種類かあり、亜種も広く存在するようですが、

このタイ産は木のように硬いのが特徴のようです(先の東京で購入したのは産地不明)。

「木彫りかい?」と良く訊かれる程硬い。



種もお見せしたいのですが、手元になく、わざわざ割るのも忍びないので、

またいずれ。

(追記 結局割ってみました 報告はこちら

このモダマについてはネット上にも色々でていますが、

関係本として

「西表島の巨大なマメと不思議な歌」盛口満 著

が面白いです(何故かアマゾンにでてこない)。



通常の豆も販売しているので、豆に興味があり、

豆の図鑑が欲しく探しているのですが中々見つからず。

良いのがあったら教えて下さい。


↑このページのトップヘ