ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

2012年07月

カシスを育てている畑で同じく育てているクルミ。長野県は古くからクルミの栽培が盛んなんですが、

意外と地元の人でも生の状態を知らない人が多くて、

タマに店に生のを置いとくと驚かれる。



確かに干した殻の状態しか知らないと意外性がある。



軽井沢周辺の国道沿いの畑のはしっこにもよく植わってます。



今回始めてみた落花生の若いころ落花生苗こちらは普通の姿ですけど、花が落ちて地中に豆ができるってのは、まことヘンテコリンな植物です。変わり者。



今年は栗の花がうっとうしいくらい咲いてる気がするけど、

気のせいなのか?やけに目につく。

タマタマ花の時期に出歩くことが多かっただけなのか。クリの木

近年発売されたおすすめのロシア料理の本。



数年前にお客さんに頂いた冷たいボルシチが美味しくて、

去年この本を見ながらうちでも作ったら美味しかった。

表紙に使われている写真がそれ。



見かけによらず簡単そうなんで今度は自分でも作ってみたい。

サッパリした味で暑くて食欲ないようなときでも

喜んで食べられそうな味。



ロシア料理の本ってフランス・イタリア料理などに

比べると極端に少ない。



ビーフストロガノフやピロシキ・ロールキャベツなんかも

もともとはロシア料理で、あまり知られていませんが

ロシアの料理は日本の洋食にかなり影響を与えています。

(日本橋にある有名な洋食屋「たいめいけん」には

名物料理としてボルシチがある。ビーツは入ってないんですが。)



世界中に散らばった亡命ロシア人の一部が日本に来て、

文明開化後の日本に食べ物以外にも様々なロシア(西洋)文化を伝えています。



この辺りのことはこのシリーズの本に詳しい。

ちなみに軽井沢図書館にこの本の話をしたらシリーズでいれてくれたのであります。





ロシア料理は長く豊かな文化を築いてきて、

フランス料理にも多大な影響を及ぼしているそうです。



社会主義国家になってからその文化はかなり失われたらしい。



それが、最近になってロシアの中でも復活の兆しもでてきている

とのことなので大いに期待したい。



(この辺りの話は上記の本などに全面的によりかかってます)



当店にジャムの製法を教えてくれた軽井沢に住んでいた亡命ロシア人

(横浜の外人墓地にお墓がある)の方も、

そんな古きよきロシアの文化を伝えてくれたのかなと。





先日、仕事でモスクワに赴任している友人が泊まりに来てくれたりなんか

したもんで、なんだかロシアについて書いてみました。

全然まとまらないんですが。



その友人がモスクワにいる間にまたとない機会なので

ロシアに行ってみたい。近くて遠い国。

といっても極寒の冬にしか行けない。

寒いところに寒いときにいくのもまたオツなもんだとは思うのだけど。


長年にわたり当店のルバーブを使って下さってるお客様が
東京は町田で「ドイツ・オーストリア生活文化館」というものを
主催しています。

町田にある国際版画美術館の向かいにあります。

こういった本も昨年出版されました。



食事や喫茶もやっているみたいで訪ねてみたいけれど
なかなか行く機会がないなーと思っていたところ写真を頂いたので
今回掲載。

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庭も広くて綺麗に手入れされてるみたいで気持ちよさそう。

料理教室なども開催されていていつも盛況みたいです。
ルバーブを使ったルバーブのトルテ。
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ルバーブパイと違って生のルバーブをそのまま並べて焼くので
ルバーブの酸味がいきてて、爽やかそう。
一度食べてみたい。

コンサートを開催したりもしています。

いつかは行ってみたい。

町田の国際版画美術館には10年位前に行ったけれど
その時には全く気が付かなかった。

10年位前に町田に住んでた友人宅にしばらく居候していたので
なんだか馴染みのある町です。

梅雨が明けて軽井沢も夏本番。



やたらと暑い日に用事があって、別荘地の中を通ったら

そこはさすがに軽井沢、爽やかで気持ち良かった。



軽井沢に住んでいると羨ましがられますけど、

軽井沢が一番気持ちの良い季節は、仕事も忙しい。



一度でいいから夏の軽井沢でノンビリしてみたい。





ちょっと前まで緑だったカレンツも若いカレンツ

あっという間に赤くなった。レッドカラント

しばらくカレンツジャム160gが売り切れてましたが

近くできあがります。



恒例のカシス摘みに今年も出動。カシスカシス畑

去年なぜか木が傷んだ影響なのか今年も収穫量が少ない。

近所の方に手伝ってもらって早朝から行ったら

アッという間に終了。身体は楽なんだけどな・・・。



困ったなーと思っていたら、前から知っている人が

カシスを栽培していたらしく突然持ってきてくれたので助かりました。



原料の果物(木の実もだけど)を探していると、

いつも出会うのが不思議です。縁を感じる。



ビーツも順調に収穫・販売が始っています。

去年は夏に葉っぱが傷んでしまって、秋に成長しなくて困りました。

今年は順調に育つことを祈る!


ノーススターという珍しいさくらんぼのジャムができあがりました。



ノーススターノーススター





去年サンプルをいただきジャムを試作したら

驚きの美味しさで、無事にできあがって良かった。



当店の他のジャムに比べると値段がちょっと高めですが、

原料の価格が高いので致し方なし。

それでも珍しさと味を考えれば充分納得の価格だと思います。



さんくらんぼの品種名がノーススター。

いつもブラムリーでお世話になってる小布施で栽培していて

このノーススターも町をあげて取り組んでいます。



このさくらんぼをチェリーキッスと名付けて(商標もとってある)小布施町で

チェリーキッスフェア」なる催しも行われています。



当店でも商標権を借りてチェリーキッスジャムという名前にしても

良かったんですけど、「チェリーキッスジャム3個下さい」

なんていわれてもなんだかちょっと恥ずかしいような気もするので、

無難にノーススタージャムにしときました。



ノーススタージャムじゃなんのジャムだか判りづらいけど、

味は最高なんでだんだんと知られていくことを願います。



ヨーグルトやアイスに添えても合うし鮮やかな赤色も映えます。



ノーススターをとりに行く途中、

小布施はさすがに栗の産地だけあって、栗の花が満開でした。



現場に着いたら、ちょうど選別の最終段階でした。

この前、京都伊勢丹でいっしょだった例のお方(笑)もいた。



ブラムリーも順調に生育してるようです。ブラムリー

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