ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

カテゴリ: 果物のはなし

先日のとある計画を進めるべく、

近くの農家に伺ったら約束してたにも関わらず、

居ない。



奥さんに訊いたら「今朝イノシシが捕れたのでそっちにいってます」

とのこと。



現場に向かったらおじさん4人がかりで青空のもと、

ナイフを握りしめて捕れたてのイノシシ解体中だった!



さながらイノシシ解体ショー。



皮を剥いで、腹を割いて内臓取り出すところまで見学。

息の根を止めるところも見てみたかったけれど、

自分が着いたときにはすでに皮剥いでる途中。



大型の哺乳類が解体されるところを始めて見ました。

間近でイノシシが解体されていく様をじーっと見てると

今までに感じたことのない感情が湧きおこってくるけれど、

残念ながらその感情を全く表現できず。



よくわからんけれどなんだかとても勉強になった気がします。





肝心の「とある計画」は無事にその日に一歩前進。

あと10歩位ありそうなんですが。



以前に読んで屠畜に興味をもったきっかけの書。

興味をもってもホントに現代日本では中々見る機会がない。

読み物としてもとても面白い本です。

発売当事はかなり話題になってました。








前々からあたためている計画があります。



まだだれも栽培していない(少なくともまとまった量では)

珍しい果物があるのですが、それを栽培してジャムにする!

ってな計画です。



もったいつけた言い方しかできなくてスイマセン。



うまくいったら味も良いし話題性もあるので

絶対面白いはず!と独り意気込んでます。



数年前から漠然と考えていたのですが

昨年末にようやくちょっと具体的な話がでてきて、

まずは栽培地を決めねば、ってなわけで先日

お店の休みを利用して県内某所にでかけてきました。



冬のブルーベリー畑冬のブルーベリー畑2

この写真はその時に訪ねたブルーベリー畑。



冬のブルーベリー畑・・・。何もない。



この辺りも鹿が跋扈しているらしくいたるところに

鹿の糞が落ちている。

イノシシもカモシカもやってくるそうです。



その計画の果物は

その農家の方ももちろん栽培したことがないもので、

自分ももちろん詳細不明。



打ち合わせと言えば聞こえは良いけれど、

とりあえず決まったのは4月にとりあえず自分が苗を

持って行ってまずは少し栽培してみて様子をみる、

ということのみ。



順調に進んでも商品になるには5年位かかりそうです・・・。



うまくいくことを願ってちょっとずつ気長にやっていきたい。





オマケ

帰りに久しぶりに寄った佐久にあるパン屋 菱屋。

菱屋看板が可愛らしい。



コッペパンとそれにジャム・チョコ・ピーナッツなどを

その場で挟む商品がメインという珍しい形体。



その他、食パンやカレーパンなども少しあるようです。



今回知ったのですが戦前からある古いお店。



久々に食べたら看板通りテライのない素直な味で美味しかった。



ちょっと独特なお店で興味深い。オススメです。








最近ブログの更新が前にもまして減ったのではないか?

やる気がないのか?ツイッターだのフェイスブックだのと

色々やってるけれど、どれも中途半端だ。

などど色々とお叱りの言葉が聞こえてきますが、

誠におっしゃる通り。自分でもそう思います(笑)。



それでも中途半端なりにめげずにボチボチやっていこうと思います。

どれほどの意味があるのか自分でもときどき疑問なのですが・・・。





毎年この時期にやてくる三宝柑金柑

先日やってきました。三宝柑金柑

これがくるといよいよ春がくるなーと感じる。



先日から軽井沢も数回暖かい日があって

雪もあらかた溶けたのですが、

今朝は一転、起きたら雪世界!



この時期の雪は水分が多くて重たい。

明日は筋肉痛になりそうです。



雪が降ったといっても真冬に比べれば気温が高めなので

明日にはほとんど溶けてしまうと思われます。



この冬は前半は雪がすくなくて寒いだけだったけど、

後半になってから雪が多い。




今年は紅葉も遅めで気温も例年より高いせいか
今日もなかなかの人出。

数年前はこの文化の日になるとめっきり寒くなり
紅葉も終盤で急激に静かになったもんですが、
今年はこの時期でも晴れると人出多し。


今週末から出店が重なり異常にやることが多いのですが、
この機会を逃すとやらなそうなので、
なかば意地になってブログ更新。



この秋に度々なにかとお邪魔した佐久の方の畑にて。

サルナシサルナシ。ベビーキウイ。
キウイフルーツの元になった果物で、
生でも美味しい。機会があったらジャムにして販売したいと
思っている果物ですがなかなか機会がない。
輸入品が青果売り場に並んでいるのをタマに見ます。

今回初めて木になっているところを見ました。


山ぶどう山ぶどう山ぶどう。
山から株をおろしたものを増やしたもの。

先週、採りにいって(初めての山ぶどう収穫作業)
店先に置いてみたら中々の人気。
生で食べても酸味が強くコクもあって美味しい。

巨峰などの甘さに慣れている人には不満かもしれませんが・・・。

佐久なら取りに行くのも近いし生でも販売しやすいので来年からは
もうちょっと本格的にホームページなどでも販売してみたい。

秋も夏ほどではないけれど何かと忙しいので、
時間が作れるかが課題といえば課題。

ちなみに去年から販売している山ぶどうジャム
先日から販売している山ぶどうジュースは長野県の木島平産のものです。

食用ホオズキ食用ホオズキ。

何度か食べる機会はあったのですがこちらもなっているのは
初めて見ました。

キワノキワモノ、ではなくてキワノ。

見た目が面白い。観賞用としても栽培されているらしい。
瓜科だそうで一年草。
パソコンで調べてみたら結構なお値段がついていてビックリ。

切ったとたんに瓜っぽい香が部屋に漂う。
味のほうは・・・。うーむなんともはや。




最近なにかと耳にしていて気になっていた
グラニースミスってりんごを入手したので、
ジャムに試作。
グラニースミス
見た目がブラムリーにそっくり。
ブラムリーよりは甘みもあって生食でもいけそうな味。
見た目はブラムリーだけど味は紅玉に近い。

ジャムにしてもやっぱりどちらかというと紅玉に近い味でした。

紅玉よりも日持ちするし早めに出回る紅玉と違って
収穫時期も晩秋なのでその辺りは強みかなとも思いますが、
日本では中々普及してこないようです。

ジャムに製品化してグラニースミスジャム販売!
ってのもそれはそれで面白そうですけど、
いたずらにりんごジャムの種類が増えても
混乱するだけな気もするし、他にもクリアーする問題も
ありそうなんで今回は見送り。

それにしても果物はりんご1つとっても色々種類があって、
また、それぞれ良さがあるのでどれをジャムにしていくかは
難しいと言えば難しい。




カシスカレンツは栽培している人が少なくて、
毎年収量が不安定で気をもみます。

特にカシスの栽培量が少ない。
日本で栽培されるようになったものここ数年か?

もともと趣味的にグースベリーを栽培していた長野の方に
せっかくだからカシスも作ってみてください、
とお願いして苗をわたしておきましたが、
収穫時期がちょうど忙しくて収穫できないので、
苗を引っこ抜く、ってので、
慌てて先日、苗をとりに行ってきました。
カシス苗車の中がカシス林。
まいどのことながら後ろが見えない。

その苗を持って高速道路を使ってそのまま佐久の畑に持っていく。
教わりながら慣れない植え替え作業。
カレンツも引っこ抜くってので一緒に植え替え。
スグリ植え替え作業カレンツカシス植え替え

地道に育てて増やしていければななと思います。

とはいっても相変わらず収穫時期が梅雨時、プラス人手の確保が難しい。


夏の終わりに食用ホオヅキが沢山採れるのでどう?
という話を頂き、試しに少し貰ってきました。
食用ホオズキ
数年前に始めて食べたときは「うーむ、あえて食べるか?」
ってな感じで興味をなくしていましたが、
去年、たまたま食べた冷凍の食用ホオズキがそのまま
食べて結構美味しかった。

そのとき聞いた話だと熟し具合や品種・育て方でも
随分味が変わってくるとのことでした。

それで、今回頂いたものなのですが、
「うーむ、一個食べれば十分」ってな感じで、
とりあえず却下。
ジャムにしても芳しくなさそう。

と思って再び興味をなくしていたところ、
「ジャムにしたら結構美味しくできた」との話も舞い込む。

作り方にもよるのかなんなのか。
果物業界・ジャム業界における食用ホオズキの立ち位置が
ますます判らなくなってきて今日に至ります。




シルバーウィーク中ではありましたが、
9月21日の水曜日はお店をお休みして、
ブラムリーをとりに今年も小布施に行ってきました。

例年よりも2週間ほど遅い収穫。
猛暑の影響などで寸前までどのくらい分けて頂けるかわかりませんでしたが、
分けてもらえてホント良かった。
ブラムリーブラムリー

生のブラムリーの販売も好調で出荷調整しているそうで、
改めて人気にビックリ。
地域特産品として企画してここまで成功している例を他に寡聞にして知らず。

小さいりんごこのちっこいリンゴはブラムリーと同じく海外から試験的に
輸入して育ててるリンゴ(名前聞いたけど忘れました)。
ジャムにすると美味しいらしいのですが小さいので大変。
そんなわけで試験段階で終わって1本しか木がない。

生で齧ってみたら果肉がピンクに染まって不思議でした。


おまけで長野市内で見つけた民家の生垣生垣電車なのか犬なのかもうひとつわからない。

今年も夏の疲労がピークに達した8月27日土曜日に
レーヌクロード摘みに行ってまいりました。

前日に連絡をいただき、4時半起きにて出発。
たまの早起きは気持ち良いけれど、帰ってからも
変わらず仕事で夕方からは意識が朦朧・・・。

この木が一番大きいのですが、先月の大雨で太い枝が
一本折れていて、無念。

去年は不作で少しだけ分けていただきましたが、
今年は豊作でたっぷりの収穫。

豊作といってもちょっと考えていた生で販売する余裕はなく、
うちでジャムにする分で手いっぱいでした。

このレーヌクロードですが巷ではじわじわと前より
広まってきていて、何かと問い合わせも多い。
いつか大ブレイクするのではと密かに期待。

ブレイクしても沢山ないのでしょーがないんですけど。

このレーヌクロードはフランスなどのヨーロッパでは
一般的な果物みたいなんですけど、オレンジ色のプルーンで
ミラベルってのがヨーロッパには同じようにあって、
それも誰か日本で栽培していないもんでしょーか。

冷凍の輸入物はお菓子やさん用に入ってきているみたいなので、
日本で栽培したらきっと需要があると思うのですが。

ジャムの販売はこちら→レーヌクロードジャム160g630円

このジャムの色をみてたまに「色が美味しそうじゃないなー」と
おっしゃる方がいますが、自分にはとても美味しそうに見える。

馴染みがない果物でしょうけど味は保証しますので、
ついでのときにでもお試し下さい。

レーヌクロード(クロード女王)って名前も気取ったような名前で、
なんとかならないもんかと思いますがいかんともしがたい。

7月7日の七夕にカシス摘みに行ってきました。

この時期は雨と、仕事も多くて、それらのスキをついての出動。

上記にプラスして摘むのを手伝ってくれる人を頼むのも難儀。

今年は天候不順で生育が遅れていたので、
数名のお手伝してくれる方に7月中旬くらいと話していたら、
急遽早まって人が集まらず、総員2名。

自分と「平日休みの会」会員の同級生A嬢の2名。

5時起きで現場に7時着。

七夕の日に地味に収穫作業。
「年頃の2人が七夕の日にこんなことをしていて
いいのだろーか」と疑問に思いつつもひたすら収穫。

焚き火を囲むとおもわず秘密をポロッと話してしまう、
なんて言いますが、しゃがんでカシスの木を前にして
ボチボチ摘んでいると同じ効果があるのか、
誰にも話していない秘密を思わず喋ってしまいそうで恐い。

例年よりちょっと若めの収穫でした。
帰ってから試しに少しジャムにしてみましたが、
若い分酸味が効いてキレのある味。

曇り空でしたがなんとか降らずにお昼ごろには終了。

まだとり残しがあるので今度の水木あたりにも出動予定ですが、
これまた天気しだい。

今年の七夕も曇り空で自分の記憶では自分が軽井沢に
戻ってから晴れた日はナシ。
織姫とひこ星は今年も会えなかったようです、
って、人の心配している場合ではない。


6年位使っていたデジカメがついに故障。
写真が撮れない。近く購入予定。

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