ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

カテゴリ: 軽井沢周辺のお勧め

やや古い話になってしまいますが、

年明け1月6日に高崎の少林山達磨寺で行われる

だるま市に行ってきました。



小さい頃に家族で行ったらしいのですが、

まったく記憶になく、改めて一度行きたいと思っていて、

ようやく念願かなう。



事前リサーチによると現場が混むらしいので、

横川まで車で行って電車に乗って群馬八幡駅まで。



久々のローカル電車。

横川駅横川駅

横川駅前に釜めしで有名な「おぎのや」の本店が

ひっそりとある。おぎのや本店



この電車の色合いが好きボックス席もあって旅情が高まる。



群馬八幡駅を降りたら全く人気がなくて焦ったけれど、

少し歩いて少林山に近づいたら凄い人だった。



屋台もたくさんでていて盛り上がっている。



人が多いから将棋倒れ防止のためか階段で入場規制。

境内

いつも年初めにおみくじ引くのだけれど、大吉だった!

しかも300円もした!

アベノミクスのおかげなのか

我がおみくじ史上過去最高値を更新。



当然のことながらだるまは境内そこらじゅうで売っている。何か一個くらいは買って帰ろうかと思っていたのだけれど、買いそびれてしまった・・・。

しかし、あれだけあるとどこでどう買えばいいのやら目移りする。



熊手屋を初めて見たけれど迫力あってカッコ良かった



中国山東省名物という珍しい屋台がでていて

思わず食べてしまった。



ケバブ屋やっている異国の人がいたりして、

いつのまにかテキヤ業界にも

国際化の波が押し寄せているのか。



帰りの電車はガラガラ。ほとんど貸切状態。

なんだかもったいないような気がしたので

久々に寝転がってみたりした。



店を閉めて暗くなってから数時間の道中でしたが、

ちょっと旅行に行って帰ってきたような気分。



横川から電車で行ったのも旅情があって良かった。

少林山近くの駐車場に停めても1000円くらいかかるよう。

電車で行っても1000円以内なんで、そういった意味でも

電車で行くのはオススメです。










軽井沢のお隣の御代田町に真楽寺というお寺があります。



ずいぶん前から載せたいと思っていたところ。



ここが素晴らしい。

おまけにいつ行っても人が居ない(笑)。



軽井沢から車で30分位。

ちょっと判り辛い場所にあるのでよく調べてから行ったほうが良いです。

それか、アサマサンライン沿いに最近駐車場ができたので、

そこからだと判りやすいけれど、5分位歩きます

(今回はその駐車場から行ってみました)。



久々に訪ねて3回目の訪問。



真楽寺仁王門仁王門をくぐると

鬱蒼と茂る杉木立の中に清水が湧き出る池があります。真楽寺池真楽寺池真楽寺池とても澄んでいて底が見える。

長野県のなんとか名水にも選ばれてると書いてありました。



杉木立と清涼な水でなんともいえず良い感じで落ち着きます。



真楽寺階段階段を上ると観音堂。

階段の途中にカエルが鎮座していた。真楽寺カエル



ここは京都か?ってな立派な三重塔もあります。真楽寺三重塔



樹齢1000年ともいわれる神代杉



境内全体が広々していて森閑としてます。

流行で言うといわゆるパワースポット的な感じのする場所。



境内の周りは田んぼや畑でなんとも長閑。

稲も頭を垂れ始めていた。

蕎麦の花もちょうど満開でした。








長野市の近く戸隠地質化石博物館で秋の企画展ということで、

「実と種」の展示を行ってます。

12月2日まで。チラシが当店にも置いてあります。

博物館のブログ記事はこちら→戸隠地質化石博物館の日記



この展示用に少し当店の木の実を貸し出してあります。



今回の展示にはまだ行ってませんが、

夏前にこの博物館には行ってきました。



戸隠というところは小さい頃に一度行っただけで、

ほとんど記憶にない。

最近では戸隠神社などがパワースポットなんていって

人気があるみたいです。



長野市に用事があったのでそれに合わせて、

バイクでツーリングがてら行ってきました。



かなり山奥にあるので、行かれる方は入念に下調べして

行くことをオススメします。



自分もホントに着くのかなーと不安を感じながら行ったけれど、

一発で無事に到着。到着した時点でかなりの達成感を得られる

という稀有な博物館(笑)。



博物館外観前は学校だった建物を活用しています。



更に古い校舎も同じ敷地に建ってます。



木の実の化石

これは始めて見ました。面白いモンがあるもんです。

長野でマッチの製造が盛んだったとは!デザインがカッコイイ。こんな生き物がいたとは。生きている姿を見てみたかった・・・。



骨も色々見せてもらえて面白かった。興味深い話を色々聞きました。

まだ組み立てられてない骨もそこかしこにある。

「組み立て終わってみたら骨が余る、なんてことはないのですか?」と

訊いたら「ある」とのことでした(笑)。

プラモデルみたいで面白そう。



これも始めて見たけれどタコ瓶・イカ瓶と呼ばれる

種子など保管用のガラス瓶。これは面白いし綺麗。

いつかこの瓶に入れてちゃんと自分も展示してみたい。



写真はごくごく一部でこの他にも沢山の展示があります。



校舎だった建物も郷愁を誘う。

展示も充実してるしなんだか「博物」にたいする愛が

全体から感じられます。



秋の小旅行がてら機会があったら寄ってみて下さい。

オススメです。



二宮金次郎もちゃんと鎮座していた。






前から気になっていた高崎市美術館で開催中の

福田繁雄の大回顧展」に行ってきました。



美術館のチケットに旧井上房一郎邸の入場料が含まれていたので

とりあえず行ってみるかと行ってみたらこっちがまたとても良かった!

(ちなみに「福田繁雄の大回顧展」も面白かった。)



美術館に隣り合って建ってます。

旧井上房一郎邸アジサイが綺麗。好きな花。旧井上房一郎邸和室もある。旧井上房一郎邸旧井上房一郎邸旧井上房一郎邸平屋で外と屋内の境があまりなくて風通し良さそう。

もうちょっと暖かくなって開けっぴろげたらたまんない。



ここで喫茶店とか店やったらいいだろうなーと想像。



軽井沢の聖パウロ教会を設計したので有名なアントニン・レーモンドの

東京の自宅を模してできたのがこの井上房一郎邸。

(今も使われている聖パウロ教会のイスはこの井上房一郎の

事務所が作ったと書いてあったような・・・)



説明を読んでたらこの方は若い頃に山本鼎(上田に住んでた)にすすめられて

フランス行ったり、軽井沢でお店をやってたりと、

なんだか軽井沢(長野)に縁のある人で驚いた。



軽井沢のお店でレーモンドと知り合ったとのこと。



旧井上房一郎邸この天井の梁なんか聖パウロ教会を彷彿させる。



旧井上房一郎邸旧井上房一郎邸旧井上房一郎邸庭がこれまた素晴らしく自分好み。



建築のことはなんも知らないんだけど、

この家にはホント住んでみたいと心から思う。

軽井沢だと防寒対策がかなり必要だろうけど。



この建物には当時としては珍しいと思われる

セントラルヒーティングがついてました。



建築にはほとんど興味なかったけれど、最近じわじわと

興味がでてきてます。



高崎は軽井沢からだと車で1時間位です。

ちょっと離れてるけど良かったので今回紹介。



駐車場が1時間無料で使えます。

駐輪場があるので自転車やバイクだと無料。

毎年恒例のようにハーレーに乗って何十年に渡り

お店に来てくださる方にゴールデンウィークに聞いて初めて存在を知った

珍しいバイク博物館「浅間記念館」。



家から30分位のところにあるのに全く知らなかった!



有名な鬼押出し園のすぐ近く。



鬼押出し園に行けば簡単にわかるだろうと思って

とりあえず行ってみたら、意外と判り辛くてウロウロしてしまった。

よく下調べして行くことをオススメします。



国内外を問わず珍しい旧車が展示してあります。

毎年展示が変わって今年は「バイクの源流 世界の名車」。

ほとんどSFのようなエンジンの形



それにしても昔のバイクは個性がはっきりしていて魅力的。

何故に今のバイク(車)はみんな似たり拠ったりに

なってしまったのか。



小さい建物ながらもバイクがところ狭しと並んでいて、

雑誌などの資料も充実。

太っ腹にポストカード3種が無料でもらえるというサービス付き。



特筆すべきはこの博物館のHPからも判りますが、

建物全体に漂うなみならぬバイクに対する「愛」。

頭が下ります。



小規模ながら大袈裟な箱モノ行政の対極にあるような

手作り感と愛溢れる充実した博物館です。



この博物館は戦後行われた浅間火山レースの関係者などが

母体になって創設されたと聞きました。

軽井沢とバイクってのは昔から縁があるようです。



自分もバイクを買ってから知ったけれど、

父親も祖父もバイクが好きでかつてはウロウロしてたらしい。

親戚にもバイク乗る人が多い。血なのか。



今回訪れませんでしたがこのちょっと廃墟感ただよう

建物の下にあります。

鬼押出しから見えるので目印になります。



駐車場で出合った国産旧車乗りの方3名と一緒に観て回ったのですが、

詳しい方達だったので色々教えてもらえて面白かった。

その内の1人は長野市の工具屋の店長らしいので

ちょうど必要な工具もあるので今度訪ねてみたいと思います。






前回に続いて群馬は富岡にある町のシンボルとも

いえる富岡製糸場の紹介。



先日、久々に近くまで行ったので10年ぶりに中に入ってみました

(有料大人500円)。





ろくな写真が撮れてない・・・。

ここを見てもらったほうが早いかと→富岡製糸場 世界遺産推進ホームページ



明治の煉瓦作りってカッコいいもんです。

場内には色々な建物があるのですが、どれも和洋折衷で独特の

カッコよあさがある。



場内には富岡製糸の歴史のわかりやすい展示があって

興味深く勉強になります。



長野県も群馬県も開国後しばらくの間は養蚕が盛んで、

その名残の建物や文化が各地に残っています。

各地に残っている桑の木もそのひとつ。



絹の輸出で稼いだお金で富国強兵やら産業を発展させて

開国後の日本を支えていったと思うと感慨深い。



前にとりあげた軽井沢と群馬の間にある通称メガネ橋

この富岡製糸場と一緒に世界遺産登録へ動いてるようです。



この建物は町中にあって周辺はお店や住宅地が密集してます。

ついでにその辺りをウロウロするのも楽しいかと。



動楽市と一緒にどうぞ。





おまけ

この富岡製糸場を訪ねる前日にちょうどこの本を読んでいた





開国後に日本が雇った様々なお雇い外国人のはなし。



富岡製糸場に雇われていたポール・ブリュナのことは

この本にはないけれど、同じように日本に雇われた外国人だと

思うとなんだか親しみがわきます。












前々から木の実好きな方などから良いよと聞いていて、

先月末にようやく行ってきた群馬県立自然史博物館



軽井沢から車で40分位の群馬の富岡にあります。



正直なところそれほど期待してなかったんですけど、

行ってビックリ。充実の内容。

設備も凄いんですけど、展示の内容も濃い!

バブルの頃に入れ物だけ作って内容はショボイ施設が

よくありますけど全くそんなことはなく、

かなり長時間滞在してしまった。



以前に木の実の展示もあったようで目録購入。

その時に行ってみたかった。



理科好きな人にはオススメです。

子どもでもかなり楽しめる内容かと思われます。

企画展も変わるのでちょいちょい行ってしまいそう。



動楽市やる富岡にありますのでいらした方は一緒にどうぞ。



須坂駅をでて少し歩くと「蔵のまち観光交流センター」ってのが

ありまして、なんとそこで自転車が無料で借りられる!



とりあえずそれを漕いで今回のメインイベントとも

言える須坂市動物園に向かう。



途中にあった洋館



動物園は桜で有名な臥竜公園にあります。

こじんまりした動物園ですが、なんか良い!

相当気に入りました。



桜のときにもぜひまた来てみたい。



ハッチという有名なカンガルーがいると事前に訊いていて

ひとつ拝んでくるかと思ったらすでに亡くなっていて

代りにその子ども達がいた。



異様な七面鳥。食べたことない。

七面鳥



公園の中に博物館があってそこもついでに行ってみた。

根付と印籠が展示してあって、まとまって見るのは始めてだったので

面白かった。根付が欲しくなった。

題材がユーモラスというか奇妙なものもあって目を引く。



動物園を後にして、寒いしせっかくなんで昼から一杯やりますか、

ってんで駅前をフラフラしてたらおあつらえ向きの庶民的な店を発見。

そこも良かった。駅前2Fにある店。



駅前風景須坂駅前風景こういう風景って日本中にあるんだろうけどなんか味わい深い。

駅前のこんなとこにまでイオンが!



全く個人的な須坂の紹介になってますけど、他にも

色々ありまして詳しくはこちらをご覧下さい→須坂市観光協会



地味といえばかなり地味な町ですけど、

普通の観光地に飽き足らない人には強力にオススメします。



その後はフリー切符片手に終点湯田中に向かう。



屋代線とはうってかわって電車も空いているあまりの長閑さに寝てしまった。



途中で中野で乗り換え時間があったので駅前にでてみましたが、

それこそ何もない!雪も降ってきて慌てて退散。



つづく終点湯田中では雪が本降り。ひと風呂浴びたいとこでしたが寒いしタオルもないので

ひたすら雪の中をウロウロして駅に帰る。



駅で電車を待っていたら西洋人に沢山会う。

スキーもできるしsnow monkeyなんていって猿が温泉に

はいる有名な地獄谷温泉が近いので人気なようです。



その後長野に向かって長野電鉄全線走破が完了。



駅近くの居酒屋で独り静かに(寂しくともいう)祝杯を

あげて、そこからまたしなの鉄道に揺られること90分。



そこからまた深夜の軽井沢を自転車漕いで帰宅。





全くまとまりなく良さが伝えられてないとは思いますが、

近年まれに見る物凄く充実した日帰り旅行。



たまには電車でフラフラするのも良いもんです。

また機会があればどこかに電車で行ってみたい。












今月いっぱいで廃線になる屋代線という鉄道があります。



去年から廃線になる前に一回乗りに行こうと思っていて

先日ようやく乗ってきました。



当日朝はちょっと早起きして自転車で軽井沢駅に向かう。

久々のしなの鉄道しなの鉄道いつも軽井沢駅からは新幹線ばかりなので、

しなの鉄道のホームにいるだけで、気分が高まる。



新幹線と違ってローカル線は景色も良い。



屋代駅でお目当ての屋代線に乗り換えるために降車。

出発まで時間があるので雪が降ってきましたが屋代駅前をうろつく。



屋代駅前ビルに挟まってた木寄ってみたかった変わった名前の定食屋古民家改装したような庄や



いつも車では通るところでも電車に乗ってやってくると別世界。

同じものでもまったく違って見える気がします。

逆に東京に車で行くと新鮮に見える。



他に特に用もないので本屋に入ったら買わずにでられなくなり

無駄に本を購入。





その後屋代駅に戻ったらさっきとはうって変わって人が沢山!



ホームにも鉄道マニアらしい人が写真撮りまくり。

電車の中もちょうどイスが満席くらい。



鉄道マニアやら中年夫婦、おばちゃん団体などでガヤガヤしていて

駅の外の静寂とは別世界。

おまけにSBCというローカル放送局が取材をしていた。



隣の方がちょうどインタビューされていて

「大阪から来ました。2回目です。昨日は新潟の○○線に乗ってきました。

屋代線がなくなるのは非常に残念です」なんて答えてました。



隣に座っていた自分も映っているかも・・・。



その後、その方と話したらいろいろと興味深い話が聞けて面白かった。



その方は最後に屋代線に別れを告げるため数回往復すると言っていて、

「乗ってるだけでなんか面白いですねー」なんてノンキなことを自分が

言っていたら「面白いというより悲しいです」とのこと。

ホントに悲しそうでした。



廃線前に慌てて乗りにきた自分がひどく軽薄な感じさえする。



その方から長野電鉄フリー切符1500円の存在を教えてもらったので、

屋代線の往復だけでなく、長野電鉄全線走破に急遽予定を変更。



つづく・・・





この隣に座ってた方は自分のインタビューが

ローカル局なので見られない・・・。

自分もこの番組は見てみたいので

できたら録画しておこうと思います。



もし録画成功の時にはここに追記します。



隣に座ってた方!もしこれを見てたら録画したの

お送りしますのでご連絡下さい。



(話の流れでジャムこばやしのものだと話して

名刺まで渡してあるのです)





2012年4月17日追記

先日その番組が放送されて録画できました!

自分のマヌケ面もちゃんと映ってました。

隣に座ってた方、ご連絡頂ければお送りしますので、

遠慮なくお申し出下さい。












26日月曜夜に小諸懐古園の夜桜見物。ちょうど満開。
今日の寒さと雨で一気に散ってしまいそう。
懐古園 桜小諸八重紅枝垂
下の写真は小諸八重紅枝垂という珍しいもの。

夜桜ライトアップみたいのを想像して行ったら、
全体的に提燈ブラブラのわりと薄暗い感じ。

ピカーっと近代的な照明もどうかと思いますが、
この薄暗い感じもやや薄気味悪い気が。
この夜は急に冷え込んで不気味な風も吹いていたので人出も少ない。
そのせいもあってか懐古園全体に異界感漂う。

去年は昼間に行きましたが(記事はこちら)その日は天気も良くて
全体がさわやかな印象でしたので、印象は日時によるかと思います。

今年の桜は東京・富岡・横川・小諸と行って次は御代田・軽井沢の番。

最近やけに桜の記事を載せてますが、
「桜好きか?」と訊かれると返事に窮する。
もちろん綺麗だし見に行くんですが・・・。

懐古園夜の動物園入り口懐古園 動物園夜間、人間は入れないようです。残念。

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