ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

カテゴリ: 軽井沢周辺のお勧め

上田に桜を見に行く予定が急遽、
反対方向で群馬の富岡に行くことに。
軽井沢から車で40分位。

富岡は片倉製糸場という近代遺産建築が有名。
松本にも片倉製糸の建物があり長野県と群馬の間で絹を
縁にするかつての関係が興味深い。

この富岡製糸場と横川のメガネ橋などの建物をひっくるめて
世界遺産に登録する動きがあります。

あいにくの雨でおまけに夜でしたが富岡製糸場の中の桜富岡製糸桜富岡製糸桜歴史ある古い町なので町中や周辺にも桜が沢山。
軽井沢は桜(特にソメイヨシノ)が少ないので嬉しい。

貫前神社の参道一之宮貫前神社提燈が妖しい光を放つ。

富岡には太平洋戦争末期に特殊部隊の陸軍中野学校(小野田寛郎氏の出身校)がありました。
以前、東京の中野学校跡地のすぐ近くに住んでいたのでやや縁を感じる。

富岡はなんだか色々気になる町なのでいずれゆっくり紹介したい。



帰りは群馬の外食産業の雄、「朝鮮飯店」へ。
朝鮮飯店看板そびえ立つ看板。
きらめく座布団朝鮮飯店座布団

当店から車で30分位、小諸市御影で1月7日に行われる
御影道祖神祭の紹介です。

実は以前お伝えした上田の八日堂縁日に行った日に、
一緒に行く予定だったのですが、さすがにお祭りハシゴは
きついし御影道祖神祭は夜で寒いので中止。

今回載せてる写真は2006年1月のものです。
御影エリアはは親戚の家があったり
他にも何かと縁があるエリアで好きなところ

小諸の御影の集落の道で上宿と下宿とエリアで別れて
山車をぶつけあう珍しいお祭。
山車をぶつけるお祭は全国的にもかなり珍しいそうです。

御影道祖神祭神輿この山車の切り絵飾りや竹・提燈の飾りが綺麗。
上に乗っているのは集落の子供達。
ぶつけ合う前に子供達が蜜柑や菓子・軍手などをまきます。
ちょっと節分ぽくて楽しい。

その後この山車をぶつけあう。勢いをつけて御影道祖神祭
見上げるような大きな山車なのでぶつかるときはかなり迫力あります。
ぶつかるときの音も結構大きい。御影道祖神祭御影道祖神祭ぶつかったところ乗ってる子供も恐くて泣き出すことがあるそうです。
これに乗れる御影の子供達が羨ましい。

何度かこれを繰り返し勝敗を決めるそうです。

聞いたところによると昔は酔っ払った大人達がやったので、
延々ぶつけあって川まで押していって落っことしたりと
壊れるまでやったのでかなり過激だったそう。
その興奮を考えるとそんな時代がこれまた羨ましい。
御影道祖神祭提燈御影道祖神祭のようす

相当面白いお祭ですので機会がありましたら是非。
毎年やってます。
間近で見られて綺麗な上、迫力もある。
オススメです。
ただ、車の駐車と寒さ対策が必要。

御影道祖神祭について詳しくはネット上にも色々とでてます。
動画もあるようです。
このお祭のDVDもあり。親戚にもらったのでうちにもあります。

余談ですが当店のある旧軽井沢で夏のお祭があり、
その時に神輿がでます。今は子供が担ぐのですが、
20年位前までは大人がやってました。
大人がやっている時はこれまた酔っ払ってやってて、
お店に突っ込んでガラスを割ったりと凄かった。
それが問題になって子供神輿になったのですが・・・。








1月7日に今年も上田国分寺の八日堂縁日に行ってきました。
(去年の旅はこちら
今年は8日朝販売の限定版の蘇民将来符は去年入手しているので、
前日はどんなもんかと今年は7日に行ってみました。

3時頃に行ったのですが、そこそこの人出八日堂縁日参堂今年は車で行きました。道路規制もありましたが、
それほど渋滞もなく駐車も問題なし。

通常版が通常通り販売されていました。蘇民将来符販売同行S氏は初めてなのでこちらを購入。

屋台を冷やかしてぶらぶらしていると片隅でカルメラ実演販売。カルメラ実演初めて見ました。初めて食べました。
カルメラを焼くのが見られて面白く、
ブワッと膨らむのが魔法のよう。見飽きません。

シンプルな器具で颯爽と焼いていく姿がたまらなくカッコいい。
屋台とか路上のもの売り、靴磨きなどの職業に昔から憧れがあるのですが、
このカルメラ焼きは中でもかなりのカッコ良さでした。
いつか自分も挑戦してみたい。
カルメラといえばじゃりん子チエを思い出します。

人出的には7日の日暮れ後が混むようです。
ちょうど自分たちが帰る頃に仕事帰りにやってくる人達を
多数見かけました。

上田タワー帰り際出口で振り向くとタワーが背後にそびえ立ってました。
今まで気がつかず。上田タワーと命名。

駐車場に戻り簡易トイレを借りたらアクシデント。

ジャンパーのポケットから携帯が滑り落ちて便器の中へ一直線。
簡易トイレなのでアッという間もなく視界から消えた。
思わず笑ってしまいましたが、慌てて管理の人に棒を借りてきて、
覗いてみましたが何もなし。後から考えると拾ってどうすんだ、
って話で、ちょっと慌てていたようです。

これが初詣かつおみくじで「吉」を引いた直後。
禍はこの7日までで8日からは携帯も新たに心機一転ということで
今年も頑張りたいと思います。

たまたま先月携帯アドレスのバックアップをとってあったのが不幸中の幸い。



4/15に小諸に行ってきました。
軽井沢から車で約30分。通り過ぎることが多くて、
中心部を探索したのは今回が初めて。
小諸の桜小諸の桜小諸の桜懐古園の桜が有名ですが、町中いたるところに桜が咲いていて綺麗。

懐古園の中のお店に気になる看板が。ひやし飴看板名前に惹かれて思わず購入。冷やし飴甘い生姜味でした。
懐古園の中には動物園もあります。懐古園の入園料と込みで300円也。
動物園や水族館が大好きなうえに当日の朝の夢にキリンと象がでてきたことを思い出し迷わず購入。20数年ぶり。
懐古園のペンギン<br>
ペンギン
懐古園のライオンライオン、と続いてパンダ
パンダの石仏かと思ったらイスのようです。パンダの石仏のようで不思議な佇まい。
残念ながら象やキリンはいませんが、孔雀やクマ、猿など、小規模ながらも
アットホームな雰囲気で楽しめます。個人的には星三つのかなりお勧めスポット。動物園のとなりにさらに遊園地もありますが今回は未訪。
懐古園は昔、城が建っていたところだけあって千曲川を眼下に見下ろし景色が良いです。
天気の良い日にお子様連れの方などには特にお勧めです。

その後、町中を探訪していたら、なんと銭湯がありました。鶴巻の湯。鶴巻の湯小諸
小諸厚生病院の裏手の方にあります。380円也。鶴巻の湯脱衣所脱衣所の雰囲気がタイムスリップしたようで歴史を物語ります。
左下の火鉢は寒いときに豆炭をいれるそうです。
浴室内の写真も撮りたかったのですが入浴中の方がいたので諦めました。
かなり熱めのお湯。壁に大きな風景画が描かれていて面白い。
女将さんに訊いたところ大正時代の創業だそうです。
以前は小諸市内にも何件か銭湯があったそうですが、今はこちら一件のみとのこと。非常に味わい深く好きな人(自分)にはたまらない場所です。
しらない町の銭湯に入ると、その町に一歩近づくような気がします。
鶴巻の湯看板貫禄の看板。自分が昔住んでいた町の名も鶴巻でした。
是非また寄りたいと思います。

4/8に上田城(軽井沢から車で1時間)にて夜桜。上田城夜桜
この週末がちょうど見頃ではないかと地元の方の話。

上田は何かと縁がありとても好きな町です。

前回からの続き・・・

無事、目標も達成し屋台を冷やかしながら歩いていると、
矢倉のようなものの上で鐘を撞いているので、
それにも参加して一同ご満悦。
その後、身体も冷えたので屋台で熱燗とおでんで休憩。

朝から熱燗で幸せだなーと寛いでいると、
隣に座った女性の二人連れの方に、
机の上に置いてある僕の蘇民将来符を見せてくれと言われ手渡しました。
その女性ポツリと「この絵も中々良いわねー」、
「え、それぞれ違うんですが?」
ということになり、色々伺ったところ、
なんでも、それぞれのブースが家ごとに別れていて、
後ろに製作者の名札がでており、家ごとに毎年同じところで販売し、
また、家ごとに絵柄も違う、とのこと。
更にその後「いくらで買われました?」と聞かれ
「え、値段も違うんですか?」と続いて伺ったところ、
何でも決まった価格は無く、場合によっては同じ家でも変わるとのこと。
その女性「私の方が安かったわね、ふふふ・・・。」と、なんだか得意そう。
その方のもみせて頂いたら確かに絵柄違うので、慌てて我々も販売ブースに戻ってみました。

戻ってみると、その時点で早くも店じまいしているところもあり、
残ったブースを見てみると確かに絵柄が全く違う。蘇民将来符

人気の家は行列ができて早々なくなるみたいです。
自分たちが購入後もやけに長い行列ができていて、
なんか変だなーと思っていたのですが、謎が解けました。
8時からの販売前もただいたずらに待っているのではなく、お目当ての蘇民将来符に向かって並んでいたようです。自分たちは空いているブースに流れ着いてしまい、なし崩し的に購入したような形。

その後、蘇民将来符展をやっている信濃国分寺資料館にて見学。
元絵があったり、昔の蘇民将来符があったりで中々面白かったです。
数年前に閉館日に行ってしまったことがあったので満足。
蘇民将来符の絵柄の説明がありました。蘇民将来符 説明


このお札も国分寺の近くにあったのですが、前に高崎の友人宅でも見ました。
気になる絵柄です。なんなんでしょうか?お札


資料館見学後、ボチボチと上田駅まで徒歩で行き、
お昼を食べて再びしなの鉄道にて帰宅。

朝6時から活動して寒風吹き荒ぶ道中や驚きの価格、その後の新事実と、
なんだか訳のわからない道のりでしたが、この全てを含めての蘇民将来符な
のかなと思いました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、
ホントに巡礼したような気持ちで帰宅しました。

その後A嬢は不況にも関わらず就職というご利益が早速あったようです。
一方自分はこの日からまた新たな人生の巡礼が始まったようです。
人生は続く・・・。

毎度ご無沙汰しておりますが、今年も宜しくお願い致します。

さて、去る1/8に上田(軽井沢から車で1時間位)の信濃国分寺にて八日堂縁日というお祭りがあり、行って来ました。
このお祭り、ただのお祭りではなく、その時にしか販売されない珍しいお守りがあり、その名も「蘇民将来符」。
数年前に上田の町でそのお守りを見かけてからずっと気になっていて購入したかったのですが、毎年1月の7日と8日に行われて日取りが合わず、機会をのがしていました。
今年は調度、当店の定休日に開催なのでようやく行って来ました。

なんでも蘇民将来符には2種類あることが前調査により判明し、
1種は特に8日の朝8時からのみ限定で販売とのこと。
7日に家に泊まった友人を含め総勢3名にて朝6時(マイナス10℃位)に
起きて、渋滞の心配もあるので軽井沢駅7時発のしなの鉄道(ローカル線)でいざ国分寺に向かいました。しなの鉄道電車

久々に乗るしなの鉄道は新幹線とは違い情緒があって良い感じです。
浅間山の眺めも良し。凍てつく空気の中を電車が走って行くのも小気味よい。
車中ほとんど高校生でした。

途中小諸で乗り換え予定通り7時45分頃に信濃国分寺駅に到着。
数人の中年風の男女がそれぞれ心なしか足早に歩いて行くので、
遅れまじと我が部隊も足早にくっついていきながら、途中さりげなく
追い越しました。

屋台の立ち並ぶ参堂を登って行き境内に入るとわさわさと人が居て、
それらしき雰囲気。

訳もわからずとりあえず7時50分頃に最後尾らしきところに3人でひっつきました。上の写真の左側にある橙色のテントが販売ブースのようで右側にも同じようにテントがあります。
ふー、とりあえず間に合って良かった良かったなんて話しているうちに、8時の鐘が鳴り、がやがやし始めて販売が始まったようです。


次回に続く・・・

軽井沢は群馬と長野の県境に位置しています。

軽井沢から碓氷峠を20分程車で下って行くと群馬県。



標高差があるので軽井沢より気温も高く、

昨日行ったら既に、菜の花や梅・フキノトウが眼について、春。



軽井沢から40分くらいで秋間梅林という有名な梅林があります。

その近くで撮った梅の花。

秋間梅林そのものは行ったことないんですが。



その時に行った桑畑。



桑の木は剪定するので、変わった形です。

群馬は養蚕が盛んだった地域でいたるところに桑の木がありますが、

養蚕の衰退とともに年々荒れてきているようで、少し寂しい。



群馬県は群馬の学校に通っていたこともあり余計に身近な地域です。

群馬の町、横川・松井田・富岡・下仁田など軽井沢からも近い

紹介したい町があるので、いずれ写真とともに紹介したいと思っています。

いずれも歴史のある町で、鄙びた佇まいと、

観光擦れしていない感じが良いです。


軽井沢から、少し遠くて車で40分位、駒場公園

ひろびろしていて散歩したりするのに良いとこです。



駒場公園3

駒場公園2

県立の公園で、佐久市立近代美術館、佐久市立図書館、

佐久創造館、流水プール、温水プール、テニスコート、

アスレチック広場、弓道場、マレットゴルフコース(36ホール)

などがあります。



上の写真は公園に隣接する農業試験場ですが、

広い畑と木立が北海道のような景色で別世界。

写真は冬ですが、春になると新緑が綺麗。

確か桜の木も沢山あったと思います。



畜産試験場もあり、確か子供が羊やウサギと遊べるところもあったかと・・・。



駒場公園1



駒場公園4

屋外プールの写真です。屋外は夏期のみですが、屋内は通年やっております。



近くに、個人的に好きな日本三大稲荷のひとつ鼻面稲荷と

日本で初めて発見されたヒカリゴケがあります。

いずれ、掲載の予定。

始めから、お勧めするには細かいとこですが、

旧道から車で10分 見晴らし台です。

お店の前の道をひたすら山に登っていくとすぐ着きます。

シーズン中はお店の近くの観光会館からバスもあり。



晴れた日のここからの眺めは最高。



群馬側は妙義山や赤城山妙義山

長野側も浅間山・離山などが一望。浅間山

旧道から遊歩道も整備されているので歩いて行っても気持ち良し。

峠と呼ばれるエリアで小さな集落となっており、

力餅と呼ばれる餅菓子が名物で茶屋などもあります。



旧道からすぐなのに、意外と行く人は少ない・・・。

今迄に紹介した友人達にも、好評、是非。



次回は同じく峠エリアの熊野神社を。




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