ジャムこばやしblog

お店のことや旧軽井沢、あまり知られていない軽井沢、 などを中心に紹介していければと思っています。
ここ数年は木の実イベント関係の話が多くなっていますがご容赦ください・・・

タグ:その他

2008年からオフィスダブルオーと共同で発行していた(今調べた)

軽井沢マップですが、昨年の7月頃に5万部発行して延べ186000部の発行とあいなりました(これも今数えて判明)。

軽井沢マップ



HPにPDF版もあります→オリジナル軽井沢マップ



おかげさまで好評で町内各所での配布や観光案内所・旅行会社などでも

使っていただいて順調に発行してこられました。



途中からは広告もらって発行費用を分担して頂いたりと

色々な方にお世話になりました。

ご協力頂いた皆様ありがとうございました。



まだ去年発行した分の在庫がありますのでしばらくは配布してますが、

発行自体はこれにていったんお休みとさせて頂きます。



何かしら形を変えるなりしていつかまた発行して

いきたいなと思っています。





初めの手探り状態での第1号1000部発行の頃を

思い出すと感慨深いもんがあります。

ジャムとも木の実とも軽井沢とも全く関係ない話。





新潟県は佐渡の東海上に浮かぶ小さな島 「粟島」の「民宿たてしま」のご夫妻。粟島 たてしま

10年近く前に思い立ってこの島に行き、お世話になったのが

こちらの宿でした。



ご主人はロバート・デ・ニーロにそっくり!とうことで

何度かテレビなどにも出演しているそうで、

夕飯食いながらそのビデオを見たりなんかして面白かったです。

(写真が全くちゃんと撮れてないんですけど、本人はホント似てます)



質実剛健かつ充実sた海のものがでてきて夢のようなご飯生活でした。

海なし県の自分としては海が見えて旨い海のものが食べられるだけで

テンション上る。

またぜひ行きたいと思いながらはや10年。



民宿ってかなり当たりハズレがあると思うのですがこちらは

自分の人生で間違いなくベストスリーに入る。



今回は軽井沢で親戚の結婚式があるということで

海を渡ってやってきて、そのついでに寄ってくれました。



自分が泊まったときに帰り際にお金を渡されて「これでジャムを送ってくれ」

と言われて送ったという(笑)。



佐渡に比べると知名度がやたら低いんですけど、

こじんまりした島なんで自転車で島を一周しても2-3時間。



島外からの車の乗り入れも禁止されているので交通量も

少なくホントに牧歌的で素晴らしく良い島でした。



本土側の村上から船で島まで行くのも楽しくて良いです。



後から知ったんですけど椎名誠も気に入って何度か来てるらしい。



自分がこの島に泊まったときに日本海に北朝鮮のミサイルが着弾して

警報がでてたのも良い思い出。



というわけで粟島とこの民宿たてしまは超絶オススメですので

機会ありましたら是非訪ねてみてください。



磯ダコ捕りツアーってのも季節になるとやってるらしくこれまた

ぜひやってみたい。

なんかこのタコ捕りの記事読んでるだけで胸躍るもんがある。

蘭というものに全く興味がないどころか、

なんだかババクサイようなイメージさえあたんですけど(失礼)、

半年ほど前に蘭を見る機会があって、それから考えを改めたところです。



蘭と聞くと胡蝶蘭なんかのイメージが強く、なんかなーと思ってました。

それは蘭の世界のほんの一端だったんだと大いに反省。



というわけで思いもよらず夏前に衝動的に購入してしまった

マコデスペトラジュエルオーキッドと呼ばれるものの

代表種で葉の美しさを愛でるもんみたいです。

この葉脈の美しさにノックアウト。



育て方もいまいちはっきりしないんですけど、

葉も展開してきてるし多分順調だと思われる。



これで満足してたんですが、先日軽井沢にできた蘭屋直営の店に

ブラッと寄ってみたらこれまた衝撃。

バイクで出かける途中だったんで買わずに帰ったけど、

気になりすぎて夢にでてきそうだったんで、翌日改めて購入に行く。



パフィオペディルムと呼ばれる属の一種。

(通はパフィオと呼ぶらしい)



お店の方に伺ったらうちの環境でもなんとか冬越せそうなようす。

蘭の栽培というと難しそうなイメージがありますが、

モノによるようでこれはわりかし耐寒性あるそうです。



写真ではこの特徴的な花を見たことがあったんですが、

実物を見るのは初めて。

色も形も魅惑的。ちょっとグロテスクな感じもたまらん。



自分は草姿に興味があって花にはあまり興味なかったんですけど、

これはやられました。



例によって「オススメの蘭の本を教えてください!」といって

ススメられたのがこちら。絶版みたいです。

まだちゃんと読んでませんが、ちょっと開いて見ただけで

なんか良書の臭いがする(笑)。

先日、昔からお世話になってる運送屋さんに、

「ヤマドリいるかい?」と訊かれてなんのことやら

わからなかったけれど、よく聞いたらヤマドリの剥製のことだった。

しかも夫婦でくれるとのこと。



後日やってきたのがこちら



オスはともかく地味な色のメスのほうは思ってたのと

随分違うので「なんだかカモに似てますねー」

なんて言ってたら「そうなんだよカモみたいなんだよ」

とのお言葉。



そんなもんかと思って後からよくよく見たら

クチバシも特徴的だし、足には水掻きが付いている。

こりゃカモだ。



くれた方は結婚祝いに貰ったらしく何十年と床の間に

ヤマドリ夫婦ということで置いてあったそうです。



その方に後日あった時にも

「ヤマドリいいでしょ。夫婦で揃ってるからねー」と言われ、

自分は何故か否定できず、そのまま今日に至ります。



なんだか面白いもんだし、店に置きたいところだけど、

狭い店なので置き場所もない。



ハタとひらめき木の実展示でお世話になった

北軽井沢のルオムの森に訊いたら

ちょうどこんど鳥の展示をやるとのこと。



夫婦でもらわれていきました。

ルオムの森にて7月1日~9月1日まで

鳥のいる風景」という展示が行われます。



今回のヤマドリ夫婦も並ぶ予定ですので、

もし見かけたらヤマドリのメスという名前の

カモのメスですので、よろしくお見知りおきを。



それにしても何故に自分にくれると声かけてくれたのか

不思議。











おまけ

昨日、畑に行ったらカレンツも色づき始めていた。



ブロッコリー

大きな葉っぱに包まれて綺麗なもんです。



今が旬なブロッコリーとかアスパラって採れたてが特に旨い。



更におまけで、一年前に近所の方に貰った折り畳み自転車。

できるだけ分解して掃除して乗れるようになってたんだけど、

結局1年間ほとんど乗らず。



ちょうど自転車欲しがってる方がいたので、

先日この自転車も貰われていきました。


東京の蔵前にある gallery kissa というところで、

自然の造形美展」が開催されてます。



木の実つながりで色々お世話にもなっている方が

やっていて、先日、早速行ってきました。





うちのがさがさ売ってる木の実たちとは違って(笑)

見違えるようにより綺麗に見えます。



個人的に一番欲しかったのがこのホウガンヒルギの実。



この綺麗な色合いも自然のもので、

なんとウニの殻。



こんな展示見たことない!ってのばっかりで、

とても面白く興味深く刺激的でした。



7月6日まで!

・・・前回からの続き・・・



夕方の船で帰るので、翌日は朝からまた

ヒッチハイクしてたらこの日は苦戦。



それでも天気良いし途中ウロウロできて良かった。



昼過ぎになると船の時間があるので、

段々と焦ってきて、地元の人のススメもあって

1日4本のバスの1つに乗車。



バスの切符を買う時に、また韓国人だと思われたのか

「日本語お上手ですねー」と言われた(笑)。

日本国内で日本語を褒められることも中々ない。



港に着いたらまた韓国人だらけで、

一体どこから集まってきて何をしていたのか不思議。



バスの道中で時々こんなものを見かける。



これは蜂洞と呼ばれるもので、ニホンミツバチの養蜂に

昔から日本で使われてきたもの。

本では読んでたけど実物は初めて見た。

対馬には西洋ミツバチ(当店で販売しているアカシアハチミツも西洋ミツバチ)は

いなくて日本ミツバチしかいないらしい。





帰りはまたイミグレを通って韓国に行く。

この時の気持ちとしては不思議なもんで

「韓国に帰る」という気持ちだった。



ただでさえ国境を超えるというのは不思議なもんですが、

いったん外国にでてそこから日本の辺境(失礼)に

入国してまた外国に戻る(そして日本に帰る)、

ってのはなんとも不思議な気持ちがした。



これを体験したくて対馬に行ったようなもんです。





対馬で意外だったのは本にも書いてあったけれど、

韓国の影響があまり感じられなかったところ。



日本と朝鮮半島の文化が混じって、

ちょっとはミクスチャーな面白さがあるかと

思っていたらほとんどなかった。

普通に日本って感じだった。



聞いた限りだと韓国との交流もあんまりないようです。



とはいえ、対馬はのんびりしてて海も綺麗だし、

なんだか気に入ったので、またいつかゆっくり行ってみたい(釜山とセットで)。







題名を「釜山と対馬」ってしたけど釜山のことが

一つもないではないか。というわけで、

釜山で時々見かけた路上焼き芋売り。



この焼き芋焼き機が今まで見たことがない

作りで便利そうだった。そしてカッコイイ。

釜山でも対馬でもほとんど買い物せず、

荷物も少なかったので頑張ってこれを担いで

帰ろうと思い、どこで売ってるか聞いてみたけど、

全く通じなくて断念。



釜山では予想以上に日本語と(拙い)英語が通じない。

漢字もほとんど使われてなくてハングルだらけ!

あたりまえだけど。



ちなみに焼き芋はとても美味しかった。

1本100円位。芋がいいのいかな。





釜山であと驚いたのが日本車をほとんど見ないこと。

こんなに日本車見ない国は初めてだった。

電気製品もほとんど韓国製だったし。





日本の朝鮮統治(占領)時代の勉強不足を痛感。

釜山滞在中に随所で恥ずかしいような気持ちがした。





釜山から対馬は船で1時間。

釜山から日帰りもできるので、もし釜山に行ったら

ちょっとした小旅行で一日対馬に行くのも

面白いかと思います。





終わり


・・・前回からの続き・・・



対馬での宿泊はネットで調べて民宿の電話番号を

メモっといたので、とりあえず電話してみたらOKとのこと。



港の観光案内所で訊いたらレンタカーをススメられたけど、

レンタカーという気分でもない。

他に方法もないので久々にヒッチハイク。



ちょうど天気良くて海も見える場所で

絶好のヒッチハイク日和。



道路に立ってものの数分で前方よりベンツがくる。



高級車ってあまり停まってくれない印象があったのですが、

今回は停まってくれて、あっけなく乗車。



その乗せてくれた方と話していたら、

自分が以前働いていた会社のお得意さんの

会長だったので驚きました。



近くに長野出身の人がいるから会っていくか、

なんて言われたんですけど、遠慮する(笑)。



自分が行く前に慌てて購入して唯一読んでいた

対馬の本がこれ





この中に司馬遼太郎が対馬に来た時に乗った

タクシー運転手が荒っぽかったので、

そこから対馬の人は漁村文化だから気質が荒っぽい、

というような話がでてる。



司馬遼太郎を乗せたタクシー運転手が

自分を乗せてくれた方の知り合いだそう。



なんでもそのタクシー運転手が、たまたま荒っぽい人

だっただけで、別に特別対馬の人が荒っぽいわけでは

ない、とのこと。



自分もそれを読んでから来たので荒っぽいのかなー、

なんて思ってたんですけど、裏話が聞けて興味深かった。



その方の娘さんが対馬の歴史をわかりやすくまとめた本が

あるから読んでみてと言われたけれど、

対馬滞在中に見つからず、家に帰ってから取り寄せました。

この本「知っとたぁこんな対馬の歴史(はなし)



手頃で読みやすい対馬の本が見当たらない中で助かります。

興味深く読んでます。まだ読み終わってないんですけど・・・。





その後また、ヒッチハイクをするために立っていたら、

パトカーがやってきて手前で停まったので、

てっきり乗せてくれるのかと思ったら、違った。

不審者だと思われたらしい。

日本国内でパスポートの提出を求められるという珍事。

なんとも不思議な気持ちがしたけれど、

いかにも韓国に近い島らしい出来事で

なんだか嬉しくなってしまった。



後から考えたら免許証の提示で十分だと思うんだけど。

おまけに荷物検査までされてしまった。





その次に乗せてくれた方は学校の先生で、

遠回りして絶滅危惧種で対馬だけに生息している

ツシマヤマネコを見せに連れていって下さる。

ツシマヤマネコのことは存在すら知らなかった。

ちょうど訪れた時に活発に動き回っていて、

こんなことは珍しいと職員の方も話してました。



ジッとしてることも多いそうなのでラッキー。

ワイルドな感じと尻尾が太いのでちょっとタヌキっぽくて

可愛らしく魅力的なネコでした。



しかし、100匹位しかもう生息してないとは!



その後に日本在来の馬である対州馬(たいしゅうば)も

見せに連れて行ってくれる。対州馬

小柄で丈夫そう。こんな馬を飼ってみたい。





大船越にある民宿に無事に到着してあたりをブラブラ。

民宿の前がもう海。静かな海で人も誰もいなくて、

良くいえばプライベートビーチってやつなのか。



大船越の港周辺



静かで穏やかでとてもいい集落でした。



夕飯食って陽が暮れたらなにもすることがない。

疲れていたのか9時には就寝。





続く・・・










冬の間に友人がいるモスクワに行く予定だったの

ですが、中止になり、釜山と対馬に行ってきました。

2年ぶりの1週間長期休み。



代わりに行ったことない国に行こうと思って、

ネットで航空券を見ていたら韓国行きがやたらと安い。

ちょうど韓国には行ったことがないので決定。



前から都会的なソウルよりは釜山が気になっていた。

海なし県で育ったせいか海があるのも魅力的にうつる。



チケットは成田往復でエアプサンという航空会社で

2万円しない!



韓国の地図を見ていたら釜山と対馬がすぐ近く。

調べてみたら釜山から対馬まで船で1時間位。



こりゃ行かねばと思ってからは、むしろ対馬に上陸する

のが目的になってしまった。



釜山港から対馬に行く船が朝8時出航だったので、

7時ごろに港に行ったらごった返してて、

どうしたんかと思ったら、対馬旅行に行く韓国人の

団体さんだった。窓口の人に聞いたら、毎週末は対馬旅行に

行く人々でこんなかんじだという。



対馬に行く人はそんなにいないと思っていたので驚いた。



そして窓口でチケット買おうと思ったら満席。

対馬行が1日2便でてるんだけど両便ともに満席で

キャンセル待ちがすでに数名とのこと。

翌日もすでに満席。



しょうがないから港で待ち出航20分前に

無事チケット入手。



帰りの便は適当に対馬で買おうと思っていたら、

そっちもほとんど満席なので購入しておいたほうが

良いとのこと。

しかも翌日の日曜の便しか空きがないという。



2~3日は対馬に滞在しようと思っていたけれど、

帰れないとメンドイので止む無く翌日の帰りの

チケットを購入。



8時出航で9時には対馬の比田勝港に到着。

ホントあっという間に日本領土。



こちらが比田勝港のイミグレ建物比田勝イミグレ安いプレハブの倉庫みたい。

船を降りたら職員の人が「日本人のかたー」と叫んでいたので

向かって行ったら自分だけであっという間に入国。



しばらく港周辺をブラつき、港に戻ってきたら

ほとんど誰もいなくなっていて、

到着したときの喧噪がウソのよう。



近くの人に訊いてみたら、ほとんどみんな団体旅行なので、

バスに乗り込んでいってしまうとのこと。



さてどうするかと、バス停の時刻表を見たら、

1日4便しかない!

そして次にバスがくるのは3時間後だった・・・。



続く

お店の定休日に新人アナウンサーの生中継の取材の

練習をしているからやってくれないか、と依頼があり

やってみました。



終わったときに撮らせてもらった集合写真。



ジャムがメインで時間が余ったら木の実もぜひ、

なんて言ってたけれどジャムだけで時間足りないくらいで終了。



練習なんでもちろん放送はされないみたいなんですけど、

面白い経験で、きたるべき木の実の全国放送の良い練習になりましたとさ。



今まで録画の取材はあったけど、生中継ってのは大変なもんなのですね。



後日アナウンサーの方から手紙が届き、

なんだか心に沁みるものがありました。

1:弱冠20歳の男子がカボチャをくりぬいて持って来てくれた。ハロウィンカボチャ

なんでも初めて作ったらしいけれど初めてとは思えない完成度の高さ!



シールで誤魔化すところが多い中でホントにくりぬいてあるのが

なんだか誇らしい。まー自分がやったわけではないんですが。



暗くなってロウソクを入れるとよりキレイ。



難点はカビが生えてくるところかな・・・。



2:弱冠16歳の男子が釣ってきたアブラハヤアブラハヤ

食べてくれともらったけれど、なし崩し的に飼育中。

お客さんも興味深そうに見ていく。

久々に生き物飼ってみましたがなんかいいもんですね。

本格的に飼育してみたくなる。



3:弱冠33歳の男子が北軽井沢で撮ってきた写真北軽井沢浅間山北軽井沢

9月頃の写真。北軽井沢は当店からでも30分位。

あまり用事がないのでめったに行かなかったけれど、

ここ数年はちょいちょい行く。

風光明媚でドライブには気持ち良い場所。

富士山と違い浅間山は見る角度によって姿を

ガラッと変えるのがポイント高い。

下の写真の左側の山が浅間山。

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